潜熱蓄熱材
10時起床。
夕方からの打ち合わせ資料作成。
潜熱蓄熱材の効果の検討。
水が0℃で固体と液体で相変位するときに、たくさんの熱を吸ったりはいたりするように、
こいつは、いろんな温度で相変位する。
そのときの熱容量をタンクのように利用して、
暖房しちゃったりもしかしたら冷房までしちゃったり、
という夢のある素材。
のように聞こえるのだが、、
現実に利用しようとするとさまざまな障害が、というか破綻がある。
蓄熱量とか、タイムラグとか、コストとか、、
ただ、簡単にうまいことはいかないけれど、そういうものは、
どうにか工夫してうまく使えば、絶対すごいやつに化ける、と思う。
それを見つけたり考えたりするのが、
自分の役割だ。
昼過ぎ、疲れてソファに横になったら1時間たってた。。
うーむ。
17時、打ち合わせ。
上述したことをやっぱり感じる。
終了後、夕飯食べて、
報告書作業。もくもくと作業。
1時、ひとだんらくしたので別の作業にシフト。
なにかを「つくる」ために頭を使っているときは、楽しい。
2時、ひとまず完了。高瀬くんと相談。
検討事項は少しずつ絞られてきた。
明日は〜〜帰って寝るっ!